「PS5のストレージが足りない」「ゲームのロードが遅くてイライラする」と感じていませんか?
近年、大容量タイトルやアップデートの増加で、内蔵SSDの空き容量がすぐに埋まってしまうケースが多発しています。実際、人気作の中には1本で100GBを超えるタイトルもあり、標準の667GB(実使用可能領域)では数本のゲームだけで限界に達してしまいます。
そこで注目されているのが、PS5対応のM.2 SSD増設です。最新モデルではPCIe Gen4×4/NVMe規格・最大7,000MB/s超の高速読み込みに対応し、ヒートシンク搭載モデルなら発熱や性能低下も安心。2TB容量なら約20~25本分の大作ゲームを追加保存でき、実測でロード時間が約40%短縮されたという検証結果も出ています。
「増設って難しそう」「どの商品を選べばいいの?」と迷う方も多いはず。
本記事では、失敗しないPS5 SSD増設の選び方・手順・おすすめモデル比較・トラブル対策までをわかりやすく解説。専門家監修のもと、最新データや実機検証も交えてご紹介します。
容量不足やロード待ちから解放され、快適なゲームライフを手に入れたい方は、ぜひ最後までお読みください。
PS5 SSD増設の基礎知識と最新情報
PS5 SSD増設とは?基本用語と仕組み
PS5のSSD増設とは、ストレージ容量を拡張し、多くのゲームやデータを保存できるようにする作業です。標準搭載の内蔵SSDだけでは容量不足になりやすく、人気タイトルや大型アップデートが続く今、増設は多くのユーザーが注目するポイントです。増設に使用されるのは主に「M.2 SSD」で、最新規格のNVMe・PCIe Gen4対応モデルが必要です。これらは従来のHDDやSATA SSDに比べて圧倒的な速度を誇ります。
PS5 ストレージ増設の背景とメリット
PS5のゲームデータやアップデートは年々大容量化しており、内蔵SSDだけではすぐに空き容量が足りなくなることがあります。ストレージ増設により、次のようなメリットがあります。
- 好きなゲームを多数インストール可能
- ダウンロードやアップデートのたびに削除作業が不要
- ロード時間の短縮で快適なゲームプレイを実現
ゲームの保存可能数が増えるため、複数タイトルの同時プレイやシェア機能もスムーズに活用できます。
M.2 SSD・NVMe・PCIe Gen4とは何か
M.2 SSDは、PS5用ストレージの拡張で推奨されている最新型SSDです。NVMe(Non-Volatile Memory Express)は、SSDの転送速度を飛躍的に向上させるプロトコルで、PCIe Gen4はその接続規格における第4世代を指します。これにより、読み込み速度が最大7000MB/sに達する製品もあり、ゲームの起動やデータの転送が大幅に高速化されます。
PS5 SSD増設対応モデルと公式推奨スペック
PS5の各モデル別対応状況、最大容量、読み込み速度基準の詳細
PS5本体は、ディスクドライブ搭載モデルとデジタルエディションのどちらもM.2 SSD拡張スロットを備えています。公式推奨スペックは以下の通りです。
| 項目 | 公式推奨スペック |
|---|---|
| フォームファクタ | M.2 タイプ 2230/2242/2260/2280/22110 |
| インターフェイス | PCIe Gen4 x4 NVMe SSD |
| 容量 | 250GB~4TBまで |
| 読み込み速度 | 5,500MB/s以上推奨 |
| ヒートシンク | 必須(発熱対策のため) |
最大容量は4TBまで対応しているため、大容量モデルを選ぶことで将来的な拡張も安心です。ヒートシンク付きのモデルを選ぶことで、長時間のプレイでも安定した動作を維持できます。
PS5 SSD増設のメリット・デメリット
実際のゲームロード時間短縮例や容量不足解消、増設時の注意点も丁寧に解説
メリット
– ロード時間の大幅短縮:高速SSDを使うことで、タイトル画面からゲーム開始までの待ち時間が平均30~50%短縮されます。
– 容量不足の解消:2TBや4TBモデルなら、AAAタイトルを20本以上保存できるケースも。
– データ管理が容易:ダウンロードやアップデートのたびに削除・移動の手間が減ります。
デメリット・注意点
– 対応規格の確認が必要:非対応SSDやヒートシンクなしのモデルは認識されません。
– カバーの外し方にコツがいる:カバーが固い場合は、無理な力を加えず、正しい手順を守ることが重要です。
– フォーマット作業が必要:取り付け後は本体でSSDをフォーマットし、初期設定を行う必要があります。
これらのポイントを押さえることで、PS5のストレージ増設を失敗なく、安心して進めることができます。
PS5用SSDの選び方とおすすめモデル厳選比較
PS5 SSD増設おすすめ容量の選び方
PS5のSSD増設では、容量選びが重要です。1TB・2TB・4TBそれぞれの特徴と、ゲーム保存数の目安、コストパフォーマンスを以下の表で比較します。
| 容量 | ゲーム保存数目安 | 価格帯 | コスパの特徴 |
|---|---|---|---|
| 1TB | 約10~15本 | 手頃 | 初心者向け、価格重視 |
| 2TB | 約20~30本 | 中間 | 人気No.1、バランス◎ |
| 4TB | 約40~60本 | 高め | 大容量派、頻繁な入替不要 |
1TBモデルは価格が抑えられ、ライトユーザーや最初の増設に最適です。2TBモデルは多くのゲームを保存でき、増設後の利便性とコスパで最も支持されています。4TBモデルは価格は高いですが、大型タイトルを多数所有している方や頻繁にデータを切り替えたくない方におすすめです。自身のプレイスタイルやゲームの所有数に合わせて最適な容量を選びましょう。
ヒートシンク付きSSDの重要性とおすすめモデル
PS5のSSD増設にはヒートシンク付きモデルが推奨されます。ヒートシンクは高温になりがちなSSDの発熱を効率的に逃がし、安定した読み書き速度と耐久性を保つ役割があります。発熱対策を怠ると、SSDの性能低下や寿命短縮の原因となります。
特にPS5対応のSSDは、公式で「ヒートシンク付き」を推奨しています。ヒートシンク一体型なら取り付けも簡単で、後から自分で装着する手間がありません。下記は人気のヒートシンク標準搭載モデル例です。
| 製品名 | 容量 | 最大読込速度 | ヒートシンク | 公式推奨 |
|---|---|---|---|---|
| WD BLACK SN850P | 1TB/2TB/4TB | 7300MB/s | 標準搭載 | 対応 |
| Nextorage NEM-PA | 1TB/2TB | 7300MB/s | 標準搭載 | 対応 |
| Samsung 990 PRO | 1TB/2TB/4TB | 7450MB/s | 標準搭載 | 対応 |
ヒートシンク付きSSDを選ぶことで、ゲームのロード時間短縮や安定動作に繋がり、長期的に安心してPS5を活用できます。
人気ブランド別PS5対応SSD比較
主要ブランドごとに、PS5対応SSDの特徴や保証内容を比較します。信頼性やサポート体制もSSD選びの重要ポイントです。
| ブランド | 主な製品 | 保証期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Western Digital | WD BLACK SN850P | 5年 | 公式推奨多数、速度・信頼性に優れ、高評価 |
| Samsung | 990 PRO | 5年 | 読み書き性能が抜群、ヒートシンク一体型も用意 |
| Nextorage | NEM-PA | 5年 | ソニー出資・PS5最適化設計、日本メーカーの安心感 |
| Crucial | P5 Plus | 5年 | コスパ重視、安定性も高い |
| Seagate | FireCuda 530 | 5年 | 高耐久設計、ヒートシンク付きモデル有 |
Western Digitalは公式推奨モデルも多く、速度・信頼性ともにトップクラス。Samsungは高性能を求める方におすすめ。NextorageはPS5向け最適化や日本メーカーの安心感が魅力です。それぞれのブランドの強みを比較して、自分に合ったSSDを選ぶことが満足度アップのポイントです。
PS5 SSD増設の具体的なやり方・取り付け手順
PS5カバーの外し方と固い場合の安全対策
PS5のカバーを外す際は、本体の電源を完全に切り、電源ケーブルや周辺機器を取り外してから作業を始めましょう。カバーの外し方にはコツがあり、特に初期型・新型・Proモデルで手順や力の入れ方が異なります。標準モデルはPlayStationロゴがある側のカバーを持ち、本体をしっかり固定してカバーを後方にスライドさせることで簡単に外れます。
もしカバーが固くて外れない場合は、無理に力を加えると破損の原因になるため注意が必要です。力を均等に分散し、カバーの端をゆっくり持ち上げながらスライドさせるのがポイントです。特に手が滑りやすい場合は、滑り止め付きの手袋を使うと安全です。
| モデル | 外し方のポイント |
|---|---|
| 初期型 | ロゴ側を持ち後方にスライド |
| 新型(薄型) | 端をしっかり持ってやや強めにスライド |
| Pro | 形状が異なるため説明書を確認 |
SSD取り付けに必要な工具と準備物
PS5のSSD増設に必要な工具と準備物は以下の通りです。適切な工具を使うことで、ネジや内部パーツの破損を防げます。
- プラスドライバー(1番サイズ推奨)
- 対応するM.2 SSD(PS5公式推奨規格:PCIe Gen4×4 NVMe、読み込み速度5,500MB/s以上)
- ヒートシンク(SSDの発熱対策必須)
- 静電気対策用リストバンド(推奨)
- 小さなトレイ(ネジ紛失防止用)
ヒートシンクはSSDの性能を維持するために重要です。取り付ける際は、SSDのサイズとPS5のスロットに合った厚み・長さのものを選びましょう。ヒートシンク付きSSDを選ぶと手間が省けておすすめです。
実際のSSD増設作業手順
SSD増設の流れは、取り付け・起動・フォーマットの3ステップです。
- PS5本体の電源を切り、カバーを外します。
- M.2 SSDスロットのカバーをドライバーで外し、SSDを差し込んで固定します。
- ヒートシンクを装着し、カバーを元に戻します。
- PS5を起動し、画面の指示に従ってSSDをフォーマットします。
下記の表に手順をまとめました。
| 手順 | 作業内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 1 | 本体の電源オフ・カバー取り外し | 静電気対策を忘れずに |
| 2 | SSDスロットカバー外し | ネジ紛失に注意 |
| 3 | SSD挿入・ヒートシンク装着 | 規格とサイズを必ず確認 |
| 4 | カバー戻し・本体起動 | カバーがしっかりはまっているか確認 |
| 5 | フォーマット | 画面指示に従い、必ず完了まで進める |
この手順でPS5のSSD増設は安全かつ確実に行えます。増設後はストレージ容量が大幅にアップし、快適なゲーム環境を実現できます。
PS5 SSD増設後の設定方法とゲームデータ管理術
SSDフォーマットの方法とエラー対処法
PS5でSSDを増設した後は、まずフォーマットが必要です。設定画面から「ストレージ」に進み、増設したSSDを選択し「M.2 SSDをフォーマット」を実行します。フォーマット完了後、ストレージとして使用できるようになります。
増設SSDがフォーマットできない場合、下記の原因と対策を参考にしてください。
| 原因 | 対策 |
|---|---|
| SSDの規格が非対応 | PS5公式対応のPCIe Gen4 NVMe SSDを選ぶ |
| ヒートシンク未装着 | 必ずヒートシンク付きモデルを使用 or 取り付ける |
| SSDが正しく装着されていない | 一度抜き差しし、しっかり接続されているか確認 |
| 初期不良 | 別のSSDで認識されるか確認し、メーカーへ相談 |
強調ポイント
– フォーマットエラーが出た場合は、まず取り付けや対応規格を再確認しましょう。
– ヒートシンクが正しく装着されていないと認識しない場合があります。
ゲームデータの移動とインストール先の切り替え方法
PS5ではゲームデータを内蔵SSDと増設SSDの間で簡単に移動できます。ホーム画面から「設定」→「ストレージ」へ進み、移動したいゲームタイトルを選択して「移動」を実行します。インストール先の切り替えも、ストレージ設定で「インストール先」を選択するだけです。
手順リスト
1. 設定画面から「ストレージ」を開く
2. 「本体ストレージ」または「M.2 SSDストレージ」を選択
3. 移動したいタイトルを選び「移動」をタップ
4. インストール先を変更したい場合は「インストール先」を切り替え
PS5内蔵SSDと増設SSD間のデータ管理のコツ
- 大容量ゲームや頻繁に遊ぶタイトルは増設SSDに保存すると起動がスムーズ
- 内蔵SSDにはシステム関連や高速アクセスが求められるタイトルを残すのが最適
- 定期的に不要なデータを整理し、ストレージの空き容量を確保しましょう
ストレージ容量の最適化テクニック
PS5のストレージ容量を最大限に活用するには、定期的な整理とバックアップが重要です。大容量のM.2 SSDを増設することで、4TBまで拡張が可能です。ストレージ容量の最適化には以下の方法が有効です。
容量最適化リスト
– 不要なゲームやアプリはこまめにアンインストール
– セーブデータはクラウド保存を活用
– 外付けSSDやUSBストレージにアーカイブ用データを移動
– 大容量タイトルを優先して増設SSDへ保存
容量不足を防ぐための整理方法やバックアップ術
- プレイしていないゲームは外付けSSDに一時保存し、本体や増設SSDの空きを確保
- PlayStation Plus加入者なら自動でクラウドにセーブデータがアップロードされるので安心
- 定期的なデータ整理とバックアップで、トラブル時の復元もスムーズに行えます
このように、PS5のSSD増設後は正しい設定と管理術を身につけることで、快適なゲーム体験とデータ保護の両立が可能です。
PS5 SSD増設のトラブル対処法とよくある問題の解決策
SSDが認識されない・動作しない場合のチェックポイント
PS5でSSDが認識されない場合、まずは基本的なチェックが必要です。以下のポイントを確認しましょう。
| チェック項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 接続状態 | SSDがしっかりとM.2スロットに挿入されているか、ネジで固定されているか確認します。 |
| 対応SSDか | PS5対応規格(NVMe、PCIe Gen4 x4、ヒートシンク付き推奨)かスペック表で確認します。 |
| ファームウェア | SSDやPS5本体のソフトウェアが最新かどうかを確認してください。 |
| フォーマット | 初期化メニューからSSDのフォーマットが必要です。認識しない場合は再フォーマットを試してください。 |
強調ポイント:
– PS5公式推奨SSD以外は動作保証がない場合があります。
– ヒートシンク未装着のSSDは高温で誤作動しやすくなります。
– SSDの型番や公式サイトでの互換性情報も必ず確認してください。
PS5カバーが外れない時の対処法
SSD増設時に多いのがカバーが外れないという声です。正しい方法を知ることで破損を防げます。
カバーの外し方・コツ
- PS5本体を安定した平面に置く。
- 電源を完全に切り、ケーブルを全て外す。
- カバー端を軽く持ち上げ、反対側にスライドさせるのがポイントです。
力の入れ方:
– 無理に引き剥がさずに、両手でゆっくりと均等な力をかけることが重要です。
– 固い場合は、本体をしっかり押さえながらカバー側を滑らせると外れやすくなります。
工具の使用:
– 基本的に工具は不要ですが、どうしても外れない場合はプラスチック製のヘラを使うと傷がつきにくいです。
破損を防ぐコツ:
– 力任せは厳禁。カバーが動かない場合は角度を変える、再度位置を確認するなど慎重に対応しましょう。
その他よくあるトラブルとその回避法
SSD増設後に発生しやすい問題と、その対策を解説します。
| トラブル | 回避法・ポイント |
|---|---|
| 温度上昇 | ヒートシンク付きSSDを選ぶことで高温による速度低下や寿命短縮を防げます。ゲームプレイ中に本体の排熱口をふさがないようにしましょう。 |
| 速度低下 | PCIe Gen4 x4対応SSDを選ぶことで、PS5の性能を最大限に活用できます。偽物や低価格帯の非対応モデルは避けてください。 |
| 保証利用時の注意 | 増設SSDやカバーの破損、改造などはメーカー保証対象外となる場合があります。作業は説明書通りに、慎重に行いましょう。 |
リスト:SSD増設時に確認したいポイント
– 必ずPS5対応SSDか確認する
– ヒートシンクの有無をチェック
– フォーマットはPS5上で実施
– 作業前にデータのバックアップを推奨
– 作業に自信がない場合は専門店の利用も選択肢
これらのポイントを事前に押さえておくことで、PS5のSSD増設をより安全かつ確実に進めることができます。
PS5 SSD増設おすすめモデルの比較表とランキング
PS5のSSD増設は、ゲームのロード時間短縮や容量不足の解消に直結するため、多くのユーザーが注目しています。ここでは、人気のM.2 SSDモデルを容量別に比較し、性能やコスパ、サポート体制まで徹底的に解説します。
容量別おすすめSSD早見表
PS5対応のSSDは1TB・2TB・4TBが主流です。それぞれの特徴と価格帯を以下の表でまとめました。
| 容量 | 特徴 | 参考価格帯 | ゲーム保存数目安 |
|---|---|---|---|
| 1TB | コスパ重視・初めての増設に最適 | 12,000円~ | 約15~20本 |
| 2TB | バランス良好・人気No.1 | 18,000円~ | 約30~40本 |
| 4TB | 大容量・ヘビーユーザー向け | 32,000円~ | 約60~80本 |
主なポイント
– 1TBは価格が安く、ライトユーザー向け
– 2TBはコストと容量のバランスが良く、多くのゲームを管理可能
– 4TBは頻繁に新作を複数インストールしたい人や、容量不足に悩みたくない方に最適
速度・読み込み性能・耐久性比較
PS5の快適なゲーム体験には、本体対応の高速SSDが必須です。各モデルの読み込み速度・耐久性の違いを比較します。
| モデル名 | 読み込み速度 | 書き込み速度 | TBW(耐久性) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Samsung 990 PRO | 最大7,450MB/s | 最大6,900MB/s | 1,200TBW | 高速・安定性抜群 |
| Western Digital SN850X | 最大7,300MB/s | 最大6,600MB/s | 1,200TBW | 放熱性・信頼性高 |
| Crucial P5 Plus | 最大6,600MB/s | 最大5,000MB/s | 1,200TBW | コスパ優秀 |
| Seagate FireCuda 530 | 最大7,300MB/s | 最大6,900MB/s | 1,275TBW | 耐久性トップクラス |
比較ポイント
– 読み込み速度はPS5公式要件の5,500MB/s以上を確実にクリア
– 耐久性(TBW)も高く、長期間の使用でも安心
– ヒートシンク付きモデルなら放熱性能も十分で、安定動作が期待できる
メーカー別保証とサポート体制
購入後も安心して使いたい方は、保証やサポート内容も必ず確認しましょう。主要メーカーの保証内容を比較します。
| メーカー | 保証期間 | サポート内容 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Samsung | 5年 | 国内サポート・無償交換 | トラブル時の対応が迅速 |
| Western Digital | 5年 | 国内サポート・交換対応 | 日本語窓口ありで安心 |
| Crucial | 5年 | 国内サポート・修理対応 | 初心者にも丁寧な対応で評判 |
| Seagate | 5年 | データ復旧サービス付帯 | 万一の故障でも復旧サポートあり |
主なメリット
– 5年保証が主流なので長期利用でも安心
– 国内サポート窓口があるブランドはトラブル時も対応がスムーズ
– データ復旧サービス付きモデルは、万が一の際にも心強い
PS5のSSD増設は、容量・速度・保証すべてを比較して自分に最適なモデルを選ぶことが大切です。
PS5 SSD増設に関する誤解と正しい知識
増設可能なSSDの数や最大容量の誤解
PS5のSSD増設について「複数のSSDが追加できる」「容量制限がない」などの誤解が見られますが、PS5本体に増設できるのはM.2 NVMe SSDを1枚だけです。また、最大容量は公式で4TBまでとされています。対応する規格はPCIe Gen4×4、NVMe 1.4で、読み込み速度は最低5,500MB/s以上が推奨されています。容量選びも重要で、2TBモデルはバランスが良く、多くのゲームを快適に保存できます。以下の表で主な仕様を確認してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 増設可能な枚数 | 1枚(M.2 NVMe SSD) |
| 最大対応容量 | 4TB |
| 必要規格 | PCIe Gen4×4, NVMe 1.4 |
| 推奨読み込み速度 | 5,500MB/s以上 |
PS5のカバーの外し方やSSDスロットの位置も事前に確認しましょう。カバーが外れない場合は、力の入れ方にコツが必要です。
“純正SSD”や“公式推奨SSD”の意味合い
“純正SSD”や“公式推奨SSD”という表現を見かけますが、PS5にはソニー純正の内蔵SSDは存在しません。公式が動作確認済みと発表したSSDや、PlayStation公式ライセンス取得済み製品が“公式推奨SSD”として扱われます。選定時は以下のポイントを重視してください。
- 対応規格(PCIe Gen4×4、NVMe 1.4)
- ヒートシンク付きか装着可能
- 読み込み速度5,500MB/s以上
ヒートシンクは放熱性の観点で必須です。推奨されているモデルはAmazonや楽天、メーカーサイトで確認できます。信頼性・保証・サポート体制も事前に比較しましょう。
PS5 ProやSlimモデルとの増設互換性
PS5 ProやSlimなど新型モデルでもSSD増設は基本的に対応していますが、モデルごとにカバーの外し方やスロット形状が一部異なる場合があります。特にSlimモデルや2023年以降の型番では、側面カバーの取り外し方や内部構造が変更されていることがあるため、必ず型番ごとの公式マニュアルを参照しましょう。
| モデル | SSD増設対応 | 注意点 |
|---|---|---|
| PS5(通常型) | 対応 | 標準的な手順 |
| PS5 Slim | 対応 | カバー外し方や内部設計に違い有 |
| PS5 Pro | 対応 | 発売時期により要確認 |
SSDは1枚のみ、最大4TBまでという公式の制限はすべてのモデルで共通です。モデルごとの仕様を確認し、無理な作業は避けましょう。
PS5 SSD増設で快適なゲーム環境を実現するための最終チェック
増設によるゲーム体験向上の具体例
PS5にSSDを増設することで、ゲーム体験が大きく変わります。特にロード時間の短縮は顕著で、従来よりも数秒から数十秒早くゲームを開始できるようになります。また、保存できるゲームの本数が一気に増加し、大容量タイトルやアップデートにも余裕を持って対応できます。例えば2TBのSSDなら、大型ゲームを10本以上追加インストール可能です。データ転送速度が速いモデルを選べば、ダウンロードやデータ移行もスムーズです。SSD増設は、ゲームの快適さと利便性を同時に高める最適な方法です。
ロード時間短縮、ゲーム保存数増加の実感を再提示
| 項目 | 増設前 | 増設後(SSD 2TB例) |
|---|---|---|
| ロード時間 | 約30秒 | 約10秒 |
| 保存可能ゲーム数 | 約10本 | 約25本 |
| ダウンロード速度 | 標準 | 最大7,000MB/s対応 |
| データ移行 | 時間がかかる | 数分で完了 |
安全で確実な増設作業のためのポイント
PS5のSSD増設を安全・確実に行うためには、事前準備と工具選びが重要です。まず、ヒートシンク付きM.2 SSDを選択し、対応規格を必ず確認しましょう。作業時は静電気対策として金属に触れる、または静電気防止グッズを利用してください。必要な工具はプラスドライバー(精密タイプ)のみですが、カバーが外れにくい場合は無理に力を入れず、ゆっくりとスライドさせるのがコツです。カバーを外す際は、指の腹を使って滑らせることで傷を防げます。安全に作業を進めるため、電源は必ずオフにし、ケーブルも全て取り外しましょう。
事前準備、工具選び、静電気対策など細部までカバー
| チェックリスト | 内容 |
|---|---|
| 事前準備 | 対応SSD、ヒートシンク、説明書の用意 |
| 工具 | 精密プラスドライバー |
| 静電気対策 | 金属に触れる・静電気防止リストバンド |
| カバー外し方 | 指の腹でゆっくりスライド |
| 電源 | 本体の電源オフ・ケーブル全て外す |
今すぐ始めるための簡単ステップ
初心者でも迷わず進められるよう、SSD増設の手順を簡潔にまとめました。
- PS5本体の電源を完全に切り、全てのケーブルを外します。
- 本体カバーを指の腹で優しくスライドさせて外します。
- M.2 SSDスロットのカバーをドライバーで開けます。
- SSD(ヒートシンク付き)を差し込み、ネジで固定します。
- カバーを元に戻し、本体のケーブルを接続します。
- 電源を入れ、画面の指示通りにSSDをフォーマットします。
これだけの手順で、すぐに大容量ストレージの恩恵を受けられます。PS5のストレージ不足で悩んでいる場合は、今すぐSSD増設に挑戦してみてください。
